鳴かぬなら、えっと、ぼくが…鳴きますから堪忍して下さいホトトギス

どうしたらいいのかって、そんなこと言われなくても分かっているけれど、
いままで落とし穴とか、多少の水溜りとか全て避けて歩いてきたので、
これは、『確実に靴が汚れるよ』っていう おおきな水溜りを前に、
どうしたものか、と考えている訳です。

もう、いっそ頭から飛び込もうか