2006-03-04 ■ メモ 他人の不幸は蜜の味というけど、ぼくはそんな事ないんじゃないかなと思う。 他人の不幸を見て、相対的に自分が幸せの位置に居ると感じるのかもしれんけど それは、自分は全然変わってない、幸せになってないじゃないかこれって、慰めの言葉の「自分はもっと〜だから、○○くんはそんな気にしなくてもいいと思うよ。」っていうのに似ている。 痛み自体を消すわけじゃなく、痛みを隠すみたいな鎮痛剤みたいなものでしょうか。これは人工的な、薬品の味…そうだな、コーラに近いかもしれんね。